症状により用法が異なります。医師の指示を守ってください。
参考サイト:http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se23/se2329023.html
下記のような方は本剤を使用しないでください。
1.本剤の成分に対する過敏症の既往歴のある患者 2.アタザナビル硫酸塩、リルピビリン塩酸塩を投与中の患者
下記のような方は本剤の使用には注意が必要です。 症状の悪化や副作用などのリスクが高まる可能性もありますので医師に伝えておきましょう。
1.薬物過敏症の既往歴のある患者 2.肝障害のある患者[本剤の代謝、排泄が遅延することがある。] 3.高齢者