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最近、大注目されている亜鉛は、必須ミネラルの1つです。体内で生産できないため、食品から摂取する必要があります。牡蠣、高野豆腐(凍り豆腐)や湯葉、チーズ、ホタテ、アワビ、レバーなどの食品に多く含まれています。
この亜鉛は酵素が活性化するために不可欠なミネラルで、細胞の分解とタンパク質の分解など、新陳代謝に関係しています。
ジンク(亜鉛)は、生物をはじめ植物や動物、更には人間が生きていくために必須の元素で、私たち人間の身体にも微量ながら含まれています。ジンク(亜鉛)は、鉄や銅などと共に、生体内必須微量元素と呼ばれており、蛋白質の合成など体内の重要な役割を果たしております。
亜鉛は200種類以上の酵素反応に関わっています。そして、成長ホルモン、テストステロン、インシュリン、エストロゲンの ようないくつかのホルモンの作用を助けています。体内の正常なコレステロールレベルも維持しています。亜鉛のRDA(1日当りの推薦用量)が十分でな い場合、プロテイン合成が最適化されない為にセックスホルモンに悪影響を与えたり、筋萎縮を引き起こしたりする可能性が あります。最新のスタディによると、エキササイズをしている方は、かなり亜鉛を消耗している事がわかっています。したがって、ボディビルダーにとっても、サプリメント として補給する必要性が出てくるわけです。 亜鉛が欠乏すると,体内分布からも分る通り,生殖機能に関わる障害が起りやすくなります。
主な欠乏症は次の通りです。
1.生殖機能の不全
2.前立腺炎の原因
3.糖尿病の要素
4.免疫不全,骨格異常の一因
5.免疫不全を引き起こし,病気にかかりやすい体質
6.身体面,精神作用面ともに活力に乏しい体質
7.味覚障害や臭覚障害,陽性肢端皮膚炎
8.創傷に対する治癒力低下
9.コラーゲン代謝不全を招皮膚,毛髪の異常
10.高血圧,動脈硬化,『ボケ』の一因
11.癌や成人病の誘因 |