
このマカ威龍、今人気のマカとの出会いで実現したサプリメントです。
日本での発売のため、威龍メーカーから製造の依頼を受けたメーカーサイドの話です。
「普通売られているマカは、乾燥原料なんですが、このマカ威龍で使われているマカは、マカのエキスなんです。え?どこが違うか?マカのエキスは同じマカでも濃度が10倍。実は医薬品のマカでも乾燥原料です。」
アンデスの高地 3500〜4500メートルを原産地とするアブラナ科の多年性植物で、学名は、 Lepidium meyenii です。

マカはインカ帝国の時代から2,000年にもおよび耕作されてきました。インカの人々にとってマカは必須アミノ酸、ミネラル、ビタミン、不飽和脂肪酸などを豊富に含む重要な栄養源だっただけでなく、各種ステロールに富み、アルカロイド、タンニン、サポニンを含む医薬品としての価値を持っていました。特に自然環境の厳しいアンデスの高地の人々や家畜の生殖障害に対し絶大な効果を示しました。現在ペルーでは疲労回復、精力強化、性障害の治療、月経不順、閉経及び倦怠感など女性ホルモン不調時の改善、免疫強化などに民間伝承薬として用いられています。
マカは非常にユニークな特性を持ちます。その効能や作用は解明の途上であるが、多くの働きが一つとなっている様子は朝鮮人参と同じかそれ以上である。そのため、アンデス人参と呼ばれることもあります。
報告ではマカの成分及びその代謝産物のいくつかが下垂体を刺激する作用をもち、その結果その他の内分泌腺の活動を支配すると考えられています。例えば生殖腺(卵巣あるいは睾丸によるホルモン、エストロゲンとテストステロンの分泌)あるいは副腎腺(コルチゾンとアドレナリン)などの内分泌腺です。
マカ末とマカエキス末の違いに関して
○マカ末・・・・ 採取されたマカ(根の部分)を乾燥させて、そのまま粉末化したもの。
○マカエキス末・・乾燥させたマカ(根の部分)を熱水で煮出し、有効成分を抽出したエキスを濃縮して粉末化したもの。
今回、配合しているマカエキス末は、10kgのマカから1kgのエキス末を得られたものです。したがって、1日摂取量250mgの設定にしていますので、原生薬換算すると2,500mgの摂取ということになります。
※ 医薬品などに使用される生薬なども原生薬換算で表記されること多いです。

「動物の胆は、古来より強壮・強肝に使われてたんです。しかし、動物の種類によりそれぞれの血肝は胆汁酸の組成が違います。そこで、一種類の血肝末だけでは補いきれないものを3種類配合、足りない面を補い合わせました。そのため、高い効果を期待できます。 しかし、通常はコストの面から一種類類も使われないんですがこのマカ威龍は両生類(蛇)の血胆、鳥類(アヒル)の血胆、哺乳類(ウサギ)の血胆と分類学上違う3種類を組み合わせで配合することで、幅広い範囲をカバーします。他にこのようなサプリはないはずです。独特な匂いがあるのはその証拠です。」

「動植物性生薬を中心に構成した中で、必須ミネラルの一つである亜鉛を10mg配合。亜鉛はセックスミネラルと言われるほど精子の生産に深く関与しているミネラル。精子ができないと性欲もわかないのです。」
亜鉛は、古代から青銅などの合金として知られていた金属で、炉から析出する時にノコギリの様なギザギザの形になるところから、「zinken(ノコギリの歯の意)」とよばれていました。16世紀の初めにスウェーデンの医師であるパラケルスス(Paracelsus)がこの金属をZinkと呼んでから、一般的名称になったといわれています。ラテン語では「zincum」、英語では「zinc」と言い、直訳すると「ギザギザの元素」という意味です。和名での亜鉛の「亜」は、「準ずる、次の」という意味をもち、新しい金属面の色が「鉛」に似て青みを帯びていることから、鉛に次ぐ金属と思われていたといわれています。
乾電池の極板から生殖能力の維持まで、公私ともにお世話になっている金属が亜鉛で、私達の体内には、約2g含まれます(体重60kgの人)。
○亜鉛の働き
私達の体は、60兆といわれる膨大な数の細胞からできており、その中には、絶えず分裂し、新しい細胞に生まれ変わっているものがあります。肝臓や消化管、毛髪、皮膚、赤血球等がこれにあたり、亜鉛はこのような新陳代謝を繰り返す細胞の中に多く含まれます。そして、新しく生まれた細胞が正しく活動できるよう必要な情報を伝える役割を担い、新陳代謝を助けているのです。また、骨の形成にも深い関わりがあるといわれています。骨格の形成に必要な栄養素としては、カルシウムがよく知られていますが、亜鉛はこのカルシウムが正常な働きをするのに欠かせないミネラルでもあります。細胞や骨が元気になれば、体中の各組織が元気になり、皮膚や髪の毛の新生も活発になるため、亜鉛は老化を防ぐともいわれています。その他、多くの酵素の中に含まれ、酵素の生合成や活性化、タンパク質の生合成に関与したり、また男性では、睾丸と前立腺に多く含まれ、精子や精液の産生に密接に関与していることも知られています。
○亜鉛の強精作用
精液にはビタミンEやフルクトース(果糖)、グルコース(ブドウ糖)、クエン酸、タンパク質、酵素などのほか、大量の亜鉛が含まれています。亜鉛が不足すると、男性は性欲が減退し、不妊症になったりします。
ラットの精巣(精子工場) |
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通常食群 | 亜鉛欠乏食群 |
亜鉛欠乏食群の精巣は成長が止まり小さいままで、内出血のため赤っぽく見えます。 |
精巣の断面 |
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通常食群 | 亜鉛欠乏食群 |
亜鉛欠乏食群では組織が空洞化し萎縮して、精子を採取し観察すると、殆ど活動性がなくなっていました。 |
○亜鉛と前立腺
前立腺はクルミほどの大きさをしており、尿道の上部に位置し、加齢とともに肥大化して尿が出にくくなる等の症状が出てきます。この前立腺障害にはは亜鉛が関わっている可能性が大きいと考えられており、前立腺炎の患者の多くは前立腺内の亜鉛濃度が異常に低下しているという報告があります。また、200人の患者に亜鉛を投与したところ、70%の患者が改善という報告もあります。
○亜鉛と糖尿病
亜鉛がすい臓のβ細胞のインスリン分泌顆粒中に存在することが明らかにされました。その分泌顆粒はインスリン結晶を含み、インスリンの結晶化は亜鉛で促進されます。亜鉛欠乏で糖尿病が発生することから、亜鉛と糖尿病発症は重大な関係があるのではないかと考えられています。